エス東京オフィス
噂に違わぬ God Hand でした。
膝痛を患い約8ヶ月。走れない。しゃがめない。踏ん張れないでOB連発。
全く良くなる気配が無く、なじみの整形外科ではお手上げの状態。というわけでダメ元で行ってみた。
エス東京オフィス
- 予約不可 -
板橋駅前、近藤勇のお墓の隣の雑居ビルの4階。診療時間前はお墓の前に並んで待つらしい。
診療開始時刻の10時過ぎに私の前で待っていた方とともに中に入ろうとすると、「2~3分後に来い」と怒られる。
(この時すでに2分過ぎだったが、そこはご愛敬)
10時5分に再度入ると、そこは4~5人が座れる程度の広さの待合室だ。診察室らしき場所とはパーテーションで仕切られている。 中では既に1番目の患者が診てもらっている様子。私は3番目。
1番目の患者が出てきたので、大声で「初診なんですが!」と告げる。初診の人は、
診療中でもお構いなしに大声で声をかけなければならないのがここのルールらしい。するとパーテーションの向こうから、
ハガキ大の問診票がニョキッと出てきて、「住所と名前と治療部位を書け」と言われる。
問診票に記入していると、前の患者の診療がものの40~50秒で終わり、すぐに私が呼ばれる。
中に入るとそこは診療室で、広さは6畳間程度か、窓は無い。診療台が2つ。
ひとつは小型のベッド風、ひとつは電動で立位になったり横になったりできる可動式。他にはレジと棚がある程度で殺風景。
目の前には50歳前後、痩せ型でやや長身の一見ヨガでもやってるのではないかという風貌の男性が、
整体師が着るような白衣をまとい笑顔で立っている。ちょっと安心。
問診票を渡すと仰向けに寝かされ、「ゴルフは膝に悪いからね」となどとブツブツ。
「どこが痛いの?指さして」と聞かれ、左の膝の皿の外側を指さすと、おもむろに膝下を押し、「ここが痛いでしょ。」の一言。
つづけて左右の脚の膝の皿を上下に動かし、「左の膝の皿がズレて下に動かないのが原因だね。右は動くけど、左はホラ動かない。」
私が症状を説明しようとすると、「今僕がしゃべってるから。」と、すかさずカウンターを食らう。
「では今から皿を動かすから、あっちの診療台に俯せになって」と言われる。
別の診療台にうつぶせに寝かされると、「ペチカか・・・」??と意味不明な事を一言二言呟いているのが聞こえたかと思うと、
棚にある小さな電子機器を触っている様子。
「ピッ、ピッ・・」と2,3回音が聞こえるが、俯せなので何をやっているのか不明だ。
その後、私の足元に移動すると何やら身構えた様子で、直後に施術をはじめた。
左膝、右膝、モモ、腰、背、肩、首、腕・・と計100回以上も、左右の掌でハラいはじめる。軽く埃をハタく感じなので痛くはない。
時間にして30~60秒か、もの凄~い速さで私の全身(主に関節)をただひたすらハタく。
「今動いてきたからね。」と言い、さらに続ける。私の知る限り、明らかに気功とは違う何かである。
「はい良いよ。また仰向けになってみて」と言われ元の診療台に移動する。この時すでに膝の違和感が減少している事に気づく。
仰向けになった私の膝を両手で動かし、「だいぶ皿が下がるようになったでしょ。ちょっと歩いてみて」と言うので起き上がって歩くと、 やはり違和感が減少している。痛みは皆無。
・・・ただただ絶句。
「急に動かすと良くないから今日は7~8割ぐらいにしてある。また1週間以内に来てね。じゃあ座って」と言われ、 あらためて診療台に座ると、左手で私の左腕をゆっくり持ち上げ、右手で背中を軽くさすり、すぐに左腕を下げる。
「はい結構ですよ。普通にしてていいから。痛みが出たり、頭が重くなったりする事があるけど気にしなくて良いよ。会計はこちら。 はいどうも。1週間以内にまた来てね。明日でもいいよ。」
8000円を払い待合室に戻ると患者が2名ほど待っている。すぐに次の患者が呼ばれる。
以上、計5分弱でしょうか。あっさり終わりました。
施術直後ですが、下り階段の2段抜かし、屈伸、ゴルフの素振りなど、今まで痛みを感じていた動作で全く痛みを感じませんが、
まだ多少の違和感は感じますね。
・・・謎だらけですが、とにかくもう1回行きます。
先生ありがとう。
投稿者: 管理人 日時: 2010年06月03日 13:42 /パーマリンク




